双子の出産、分娩予約完了
双子、多胎児の出産は満37週未満が増加中
双子の妊娠期間は早期が増加している。 妊娠期間(早期-正期-過期)別の出生構成割合を昭和55年と平成21年とで比較すると、 複産の場合、昭和55年は「早期」が3割、「正期」が7割であったが、平成21年は「早期」が「正期」を上回り、「早期」の割合が大幅に増加した。
双子妊娠中は早期に生まれる可能性が高い
図の通り半数以上の妊婦が37週未満で双子を出産していることが分かりました。ということは、妻もその可能性が5割とみていて良いでしょう。11月22日出産予定ですが、1カ月は早くなるかもです。
となると、安静な状態を維持する為に管理入院なんことも考えられます。切迫早産というリスクもあります。帝王切開が必須になってくることも考えられます。
願わくば正期(37週~41週)で自然分娩できるように、毎日の家事、育児の負担を少しでも減らすように、努力していますが、こればっかりわかりません。昨日も胃腸の調子が悪く寝込んでましたから。頂いたお寿司を食べたの原因っぽいです。(妻以外は食べてないので)
母胎の安静や胎児の成長について旦那がフォローできることは家事や育児くらいのもんで、あとは自然の成り行きがありますので、対応できるだけの準備をしておくだけですね。
この田舎暮らし日記~にも書いたように奈良県立医科大学附属病院の入院費用は目が吊り上がるほど高額ですから、万が一切迫早産、管理入院となった場合の費用を試算できません。(医療費負担として扱われる部分などが不明瞭)請求書みて腰砕けるかも。
との理由で、妻が保険に入りました。
妊婦が入れる保険があるのだとは露知らず、目からお露がでてきそうでした。いやいや、保険会社さんどこで儲けてはんの?と。妊娠中に保険加入して、保険金払ったて解約されたら大損ちゃいまんの?と。
とこんな勘繰りもするくらい保険に懐疑心を持ってしまうんですが、要は誰かに教えてもらったり、ペライチでアナタの場合!!みたいな営業資料があればわかりやすく理解できるんですがね。たくさんある保険を一人で選ぶのは骨が折れますね。
妊婦なので在宅していることが多いですから、お家で保険相談にのってくれる相談員さん、妊娠何週という規定もあるからすぐに駆け付けてくれるようなか信頼できる会社さんがあればいいですね。ようは信頼できる保険会社を紹介してくれサービスですね。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥でしたかね、とりあえず便利な世の中です。
コメントをお書きください