次男も2歳2か月になり、オシッコをおまるでするようになりました。長男も2歳くらいだったかな。オマルは2歳くらいになると覚えてきますね。「シーシー」といえば進んでオマルにまたがる次男。おまるでオシッコすることが喜びのように感じます。私も妻も長男も、オマルでオシッコが出来た時には誕生日のハッピーバースデーよりも喜びの表情で褒めてあげます。少しテレながらも喜ぶ次男が可愛いですね。
まあネットのすごいところですね。まずおまるというイメージからしてあの陶器やホーローで出来た重く硬質なイメージが付きまとっていましたが、いまや2017年!恐ろしいオマルがあります。amazonで見つけたオマルがこれ!
まじか!?の一言ですね。バスルームとトイレが合体している欧米ならではの発想ですね。まさかの立小便用のオマルです。かなり気持ちい良いデザインですね。男の子を育ているご家庭ではチャレンジしても良いのでな居でしょうか。値段も強烈に安いです!
環境保護、無毒で、無味の材料を使用しているあたりが欧米の最先端という売りでしょうか。 中の中心部には、プロペラが付いており、飛散防止の的になっているようです。 当たるとくるくる回るので、お子様も楽しく練習できそうです。 簡単に取り外せるので、お掃除の手間もかからにようですね。子供の身長に合わせて高さの調節が可能なんで、8ヵ月~6歳の子供まで使えるんですって。
兄弟でお兄ちゃんがいる家庭ではお兄ちゃんが率先してこのオマルでオシッコをすれば、弟も自然とこのオマルに向かってオシッコをすることを覚えますね。これは画期的なアイデアですね。さすがに4歳の長男はトイレでオシッコをすることを覚えたので、いまさらオマルでオシッコしないですからね。
しかし一点だけ、一点だけ言わせてもらえれば、なんでカエルやねん!と思いました。いやまあカエルになるやろうとは思いますが、こと私の家の周辺にはカエルというカエルがたくさんいますのでね、カエルにオシッコをかけることを覚えるかもしれない!と少し思ったりしました。しかしまあこのオマルはありかなしかでいうとアリですね。
値段が安いので使い勝手が悪ければ必然的に夏場の水鉄砲の的などに用途変換すればいいわけですから、ネタとしても十分使えますからね。1歳くらいの男の子を育てている方はチャレンジしてみては。ちなみに我が家で使っているオマルはこれですね
実は今きちんと説明を見てびっくりしたんですが、3WAYおまるは、お子様のおまるから大人用のトイレへの移行をサポートするトレーニング用品だったんですね。補助便座、本体、フタ、ステップ天板を必要に応じて組み替えることで、おまるとして、幼児用補助便座として、幼児用ステップ(踏み台)として、3種類の使い方ができるようになっています。
えっ!?まじで!?でした。今使っているオマルを確認すると、ほんまや!でした。そういった使い方あったんかい!今まで長男がトイレで大便をするときは私か妻が抱っこして便座にのしてましたわ!ステップで踏台作れるんかや!これはありがたいですね。
簡単ですね。オシッコやウンチが入ったポットを取り外し、トイレに流す。お風呂場や洗面所でポットを洗うだけ。汚れの無い場合はは水洗いでOK!放置すると臭いが発生しますので、オシッコを終えたあとはすぐに洗い流しましょう!
ウンチがくっついてる場合はトイレットペーパーで拭いてから水洗いでOKですね。月に1度くらいトイレ拭きシートで全面拭いておくと清潔ですね~。
こればっかりは子供の気分もあるでしょうからね、ご家庭でいつから始めるか!というよりは保育園でオマルを使うことで、覚えていくといった具合なんでしょうね。なんで早い子ですと歩き始めと同時に出来た!なんてこともあるでしょうね。
うちも保育園で学んできたクチなんで、基本的に自宅で育児している人はタイミングが良く分からないんですよね。1歳半くらいから用意はしていましたが、オマルがそこにあるだけ。といった具合で、布おむつを交換する際にシーシーゆうて座らせても、すぐに立ち上がりオシッコどころではなくなりました。
しかしね、サインがあったんですね。オムツ交換時にオシッコをしだしたんですね。オムツを交換するときに下半身が裸になりますねーその時にオシッコシャーとすることが多くなった時期があったんですね。そこでおまるの登場!ほいで保育園でオシッコの喜びを学んできました。
ちなみに双子の出産を11月に控えてますが、双子の場合は二ついりますかね?いや一つでええと思います。
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