大一番!アジアチャンピオンをかけて東アジアの決勝、ACL準決勝を迎える浦和レッズ!対戦相手の上海上港に不足なし!決勝はペルセポリスか、アルヒラル!おそらくアラヒラルが勝ち上がってくるが、目の前の敵を完膚なきまで叩きのめして、リーグ戦の留飲を下げるぞ!!頑張れレッズ!頑張れレッズサポーター!
説明不要ですね。リカルドカルバーニョを除き、ブラジル人トリオ。リカルドカルバーニョは試合出てないですからね~アドバイザー的な立場なんでしょう。ブラジル人トリオです。広州恒大にいたパウリーニョが上海上港に所属していれば、間違いなくアジア最強!です。ヴィッセル神戸もオスカル、パウリーニョ、フッキくらい獲得するテンションが必要ですね。スナイデルはもういいでしょ。
ブラジルW杯ブラジル代表のMFオスカル 、同じくFWフッキと FWエウケソン!日本になじみの深いフッキ選手。最近ではレナトもそうですが、川崎フロンターレの外国人選手は伸びしろありますね。ほかにもエメルソンやカイオなどもジャンプアップした外国人選手ですね。その中でも一番か二番がフッキでしょう。
ポルトなどを経て、持ち前の重戦車のごとくフィジカルで駆け上がるプレイスタイルと強烈なシュート。ブラジル人というイメージよりも泥臭く、汗臭く好感のもてるサッカースタイルを具現している稀な選手の一人。
もう一人は朴智星(パクチソン)。京都サンガで、松井大輔と黒部と共に天皇杯を優勝しPSVを経て、マンチェスターユナイテッドで大活躍!アジアで一番活躍した選手といって間違いないでしょう!クラブワールドカップもマンチェスターユナイテッド時代に獲ってますね。
まあそんなこんなで、先のパナマ戦でも露呈された個人間の対峙、いわゆるフィジカルでパキパキにいかれた経験もあり、第1戦の抑え込みもあり、選手のバロメーター(調子)次第という希望的観測です。フッキが久しぶりの日本ということで、ハニートラップにかかって調子を落とすなんて裏工作も必要かもしれないですね。
ヴィッセル神戸戦で待望の浦和レッズ復帰後の初ゴールを上げました。浦和レッズの強さは、サイド攻撃ですね。関根の台頭から関根の移籍を経て、右サイドの突破力に欠けた今期のレッズ。武藤も高木も良い選手ですが、関根のようなドリブルはない!
さて矢島。関根のようなドリブルはない!しかし、U23で背番10を背負った男。同世代が海外で活躍するのをしり目に、虎視眈々とアジアでの利権を狙えるチャンス!ここで2ゴール決めたら、矢島!ロシアも狙えるぞ!
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