■WITH B
しっかり用意しておきましょうWITH B。用意できない場合は友人にWITH B用の衣装をプレゼントしましょうね。用意できない場合はブルゾンちえみWITH Sでもいいんじゃないですかね。思い切ってWITH 〇対決なんてのも面白そうですね。
■ブルゾンを真似るな!!コシノジュンコを真似ろ!!
同じ系統でいうところのコシノジュンコさんがトップだとするとブルゾンちえみが同列の下位に属するわけですね。斜め上には草間彌生さんや樹木希林さんが君臨するわけですが、ブルゾンさんを目指してしまうと、草間彌生さんの真下に位置する○○、樹木希林さんの真下に属する○○と、コシノジュンコさんのから見れば姪っ子に寄せてきたなあ~となるわけですね。
■ネタは完全に覚えておけ!!
振りがあってオチがある。振ってもらうことも多くなるはず。とりあえず数字で返せそうなら「35億」ここで別の数はいらんからね。確実にびしっと35億と発声できるように日ごろから訓練してください!2億6千万とか言うと一番滑りますから絶対に2億6千万はやめておいてください。
■体型を整えろ!
ブルゾンさんの魅力ですね。あの体型。しっくりきますね。細めの女子は少し太めに仕上げてください。
■メイクはびしっと!!
あの魅惑的なメイク。男心をくすぐるというかムカツキや憎悪すら覚えるメイク。尊敬と畏怖の念に似た感覚なんでしょうか。あのアイラインと口紅の色合いはしっかり真似てほしいですね。
■ブルゾンちえみの成り切りが居て面白い場所を考えよう
基本的にオフィスウーマンなんで、都心のビルや都会のビルがひしめき合う目抜き通りにいても違和感がないですね。通行人には目の保養になりますし、合いの手「株で損した~」「35億」とか「35億」で返せる合いの手(フリ)を入れてくれますので、モテモテ気分味わえますよね。
■大きな声ではっきりと
合いの手(フリ)が入ったらタイミングよく、振り返りながら「35億」を大きな声ではっきりと、腹から出してくださいね。良いスチエーションでは横断歩道ですれ違った男性が、あなたに聞こえるだけのボリュームでフリますから、横断歩道を渡り切ったところで「35億」。ふりをした男性がピースサインを送るでしょう。
■鳴りやまぬフリ
先程の横断歩道での一連の光景を見た人は、俺も私もと横断歩道で待ち構えています。フリを考えるのはすれ違う人ですから貴方は「35」で返せる言葉の単位を確実に予想しておくだけです。
■物の数え方、助数詞を事前に勉強
渋谷から東京駅まで~とういうフリが入ったら「35分」ですね(実際に自分がしらない道程を振られますから、)数え方、助数詞だけは前もって勉強しましょう
■例文
「タコの足は何本だっけ?」「35億(本)」
「山手線の駅はいくつだ?」「35億(駅)」
えっ?さっきと違うやん?と思いましたよね。ここらへんがセンスです。瞬間瞬間で判断してください。笑いがあれば成功。大笑いがあればセンスまでいい!という具合ですね。
■歩いているだけで楽しい
上記のようなことからブルゾンちえみさんお衣装とメイクで街を練り歩けば必ずフリが来ますから。フリに返しているだけでも楽しいですし、周りを幸せにします。「こいつ良いフリしてきたな」って人には自分から声かけに行けますしね。ハッピーな出会いがあるでしょう。
楽しいハロウィンパーティーはブルゾンちえみで周りも自分もハッピーに!!
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