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ハリルホジッチに提唱!オーストラリア戦、サウジアラビア戦の招集メンバー!

8/24(木)16時速報!!日本代表メンバー発表!!やっぱりセンスのないハリルホジッチ監督と技術委員会!なぜに?

 

日本代表メンバー

 

 

GK 川島永嗣 メス 納得

GK 東口順昭 ガンバ大阪  納得

GK 中村航輔 柏レイソル 納得

 

 

DF 昌子源 鹿島アントラーズ  納得

DF 長友佑都 インテル  納得

DF 植田直通 鹿島アントラーズ 疑問

DF 酒井宏樹 マルセイユ  納得

DF 酒井高徳 ハンブルガー 納得

DF 吉田麻也 サウサンプトン  納得

DF 槙野智章 浦和レッズ 疑問

DF 三浦弦太 ガンバ大阪 疑問

 

 

MF 長谷部誠 フランクフルト 納得

MF 柴崎岳 ヘタフェ 納得

MF 高萩洋次郎 FC東京 疑問

MF 井手口陽介 ガンバ大阪  納得

MF 山口蛍 セレッソ大阪  納得

MF 小林祐希 ヘーレンフェン 疑問

MF 香川真司 ボルシア・ドルトムント 納得

 

 

FW 本田圭佑 パチューカ 納得

FW 岡崎慎司 レスター シティ 納得

FW 久保裕也 ヘント 納得

FW 乾貴士 エイバル 納得

FW 浅野拓磨 VfBシュツットガルト  納得

FW 原口元気 ヘルタベルリン 疑問

FW 武藤嘉紀 マインツ 納得

FW 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 疑問

FW 杉本健勇(セレッソ大阪) 疑問

 

だから!!!MF登録増やせって!!DFこんないりませんで。一番手でセンターバッグは吉田と昌司でしょ。右は酒井宏樹、左は長友。センターバッグはの3番手は植田か三浦やな~一枚でええわ!好きなタイプにしとけよ!槙野もサイド要員でしょ?三番手が高徳として4番手。槙野の良さはオーバーラップとスピードでしょう。別の武器持ってる福森とかにしないと。

 

 

MF高萩!僕はね高萩好きなんですよ。でもね、FC東京の順位とパフォーマンスほんまに見てるんか?高萩のボールのよせ甘いで~。パスさばきならそれこそ、遠藤や憲剛が上。ちょうど年齢が適しているなら柏木でよい。意味わからん。普通に考えて、一番手のダブルボランチが長谷部と蛍、もしくは長谷部と岳。順位でいえば長谷部、蛍、岳、井手口、高萩でしょう。5番手いらんて。

 

 

小林祐希もそう。FW登録ならまだありかもしらんけど、MF登録ってのは意味わからん。香川の代役が小林ってことでええんか?トップ下ってことやんな。いやサイド気味の選手でしょ。清武がいない時点でトップ下で香川の代役できる選手いませんねやで!岳ちゃん持ってくるほうが良い。じゃあ小林さんいりませんやん。

 

 

FW

原口は確かに良く走り良くDFし、頑張っている。それは認めるんですが、感情のコントロールに難がある。また、DFに貢献することで本来のOFに陰りができるんですね。4-3-3のポジションでのウイングつうのは無理がある。シャドウとかでポジション与えてもらえれば、運動量が生きるはずなんだがね。

 

 

個人的には大阪は日本人で一番テクニックのあるFWだと思ってる。足元の柔らかさとか、ケルン移籍前のJでは群を抜いた。今回は見送ってもいいのでは。杉本に関してもセレッソびいきのわたしからすると代表に入ったのは嬉しく思う。セレッソの順位、得点数からして妥当な選出だと思うが、果たして出場させる意志があるのか?と勘ぐってしまう。

 

 

で、やっぱり全体で見ると、絞り切れてないし、イメージができていない気がする。浅野はジョーカーとしての役割が明確。おそらく、岡崎のトップ、右に武藤(久保)、左に乾(原口)。の攻撃布陣になるか。交代要員として体力の削り合いを想定して、ウイング多くしているんだろうが、まともに守備できる人間がいるか?結局サイドバッグの酒井と長友に負担が、それをカバーする長谷部と岳、サイドに引っ張られて、クロスからいかれる気配しかしない。

 

 

4-4-2で、ウイングには長友とか、藤春とか、二枚看板でDFできるさウイングが欲しいんよね。2トップで岡崎が張ってればセカンド取るのがうまくてボール離れの良い香川が生きてくるよね~。サイドにいはたいて、クロス~からの岡崎。こんな感じの考え方だと槙野も生きてくるしね。

 

 

しかし、フリーキック誰が蹴るの吉田?岳ちゃん?コーナーは?中村俊輔のコーナーキックからの得点力ご存知でしょうか?追随するのは札幌の福森くらいでしょう。セットプレーで得点期待できないと、ほんまどないします。大変。

 

 

てなわけで、ハリルホジッチ監督に提唱したいのは。フォーメーションを変えなはれ!!4-3-3で考えてたらどうにもこうにもまこっちゃんです。徒にFW登録選手が守備に追われます。とまあプロの監督、技術相手に自分の考えを記載して、何がどうなんねん!と。

 

 

とりあえず勝てば官軍!まさかの負けはないよね。

 

 

8/31 ワ最終予選 日本 - オーストラリア 9/6最終予選 サウジアラビア - 日本

関西では猛暑、関東では記録的な雨が続き、東も西も良いとこ悪いとこありながら、アジア最終予選だけは雨が降ろうが猛暑であろうが、天気気温に関係なく、勝利でも引き分けでも良いから、勝ち点積み上げて、ロシアに連れて行ってもらいたい限りです。さて、最終予選のメンバーについてハリルさんに苦言する前に、小柳るみ子さんの次にサッカーが好きな私が招集メンバーを選びましょう。


招集予想メンバー一覧

 

GK 川島 永嗣 メス 1983/3/20 185/74 埼玉

GK 東口 順昭 ガンバ大阪 1986/5/12 184/78 大阪

GK 中村 航輔 柏レイソル 1995/2/27 184/72 東京

 

 

DF 昌子 源 鹿島アントラーズ 1992/12/11 182/74 兵庫

DF 長友 佑都 インテル 1986/9/12 170/68 愛媛

DF 遠藤 航 浦和レッズ 1993/2/9 178/75 神奈川

DF 酒井 宏樹 マルセイユ 1990/4/12 183/70 長野

DF 槙野 智章 浦和レッズ 1987/5/11 182/77 広島

DF 酒井 高徳 ハンブルガーSV 1991/3/14 176/74 新潟

DF 吉田 麻也 サウサンプトン 1988/8/24 189/78 長崎

DF 福森 晃斗 サウサンプトン 1992/12/16 181/75 神奈川

 

 

MF 長谷部 誠 フランクフルト 1984/1/18 180/72 静岡

MF 柴崎 岳 ヘタフェ 1992/5/28 175/64 青森

MF 倉田 秋 ガンバ大阪 1988/11/26 172/68 大阪

MF 井手口 陽介 ガンバ大阪 1996/8/23 171/71 福岡

MF 山口 蛍 セレッソ大阪 1990/10/6 173/72 三重

MF 今野 泰幸 ガンバ大阪 1983/1/25 178/73 宮城

 

 

FW 本田 圭佑 ACミラン 1986/6/13 182/74 大阪

FW 岡崎 慎司 レスター シティ 1986/4/16 174/70 兵庫

FW 久保 裕也 ヘント 1993/12/24 178/72 山口

FW 大迫 勇也 1FCケルン 1990/5/18 182/71 鹿児島

FW 浅野 拓磨 VfBシュツットガルト 1994/11/10 173/71 三重

FW 武藤嘉紀 マインツ 1992/7/15 178/72 東京

 

 

太字は代表復帰、または初招集のメンバー。

 

 

アジア最終予選オーストラリア第1戦のスタメン

 オーストラリア 日本

GK 1 マシュー・ライアン GK 12 西川 周作

DF 6 マシュー・スピラノビッチ DF 6 森重 真人

DF 19 ライアン・マゴーワン DF 20 槙野 智章

DF 20 トレント・センズブリー DF 21 酒井 高徳

MF 13 アーロン・ムーイ DF 22 吉田 麻也

MF 14 ブラッド・スミス MF 4 本田 圭佑

MF 15 ミレ・イェディナク (Cap.) MF 10 香川 真司

MF 21 マッシモ・ルオンゴ MF 16 山口 蛍

MF 23 トーマス・ロギッチ MF 17 長谷部 誠 (Cap.)

FW 9 トミ・ユリッチ FW 8 原口 元気

FW 17 アポストロス・ジアンヌ FW 14 小林 悠

 

控え選手

GK 12 ミッチェル・ランゲラク GK 1 川島 永嗣

GK 18 アダム・フェデリッチ GK 23 東口 順昭

DF 3 アレクサンダー・ガーズバック DF 2 丸山 祐市

DF 8 ベイリー・ライト DF 3 太田 宏介

MF 2 クレイグ・グッドウィン DF 5 植田 直通

MF 5 マーク・ミリガン MF 7 柏木 陽介

FW 4 ティム・ケーヒル MF 13 清武 弘嗣

FW 7 マシュー・レッキー MF 15 大島 僚太

FW 10 ロビー・クルーズ MF 19 永木 亮太

FW 11 クリストファー・イコノミディス FW 9 岡崎 慎司

FW 16 ジェームズ・ジェッゴ FW 11 齋藤 学

FW 22 ジャクソン・アーバイン FW 18 浅野 拓磨

監督 ポステコグルー・アンジェ・ポステコグルー 監督 ヴァイッド・ハリルホジッチ

 

 

ハリルさん!オーストラリア戦のスタメンはこうしろ!

 

 GK

中村 航輔 

DF

福森 晃斗

昌子 源

吉田 麻也 (Cap.)

酒井 宏樹

MF

柴崎 岳

長谷部 誠

長友 佑都

武藤 嘉紀

FW 

岡崎 慎司

久保 裕也

 

 

 フォーメーションにするとこんな感じ!

 

オーストラリア戦のスタメン

 

 

スタメン選手に期待すること

 

GK中村航輔

韓国人GKの流入によりJリーグのGK競争が過熱する中、柏レイソルを4位にキープさせている立役者である中村航輔は代表招集間違いない。鹿島戦の金崎にやられてミドルと、永木に決められたフリーキックの処理に対して、一抹の不安が過ったが、いま旬のGKをスタメンに起用しないわけ無いでしょう!

 

 

DF福森晃斗

コンサドーレ札幌でひときわ目立つ活躍をしている福森。彼の左足から繰り出される正確なフリーキックは、大宮戦で2得点を奪い熾烈な残留争いに大きな勝ち点をもたらした。ここ数試合日本代表戦ではFKでのチャンスメイクが激減しているので、福森の左足でチャンスを演出!

 

 

DF昌子源

常勝鹿島復権のキーマンは昌子だろう。およそ鹿島アントラーズに下手糞なサッカー選手はおらず、パーソナリティの部分でもJでは屈指のチームの中、堂々としたプレーは見事。日本代表への定着する上でもオーストラリア代表をフィジカルで圧倒する必要がある!吉田が守備しやすい相方に昌子がなれるかどうか。

 

 

DF吉田麻也 (Cap.)

新日本代表のキャプテン!プレミアリーグ、サウサンプトンでもチームからの信頼も得ているようで、FKのキッカーまで任される場面もちらほらあるよう。スタメンから外せない。

 

 

DF酒井宏樹

内田篤人のような華やかささやクレバーさからすると見劣りはするが、サッカーに対して真摯な姿勢で取り組んでいるいぶし銀のようなサイドバッグ。前の選手との相性でもっと活躍できるはず。

 

 

DMF柴崎岳

スペイン1部リーグでもスタメンに名を連ね、報道されていたホームシックは解消したか?鹿島アントラーズに柴崎がいれば、今年は3冠にACLのタイトルまで奪取できたかも。日本代表でも彼のクレバーさが必要になってくる。

 

 

DMF長谷部誠

安心感。安心感のある選手は遠藤保仁から長谷部にバトンタッチができた。彼がロシアまで日本代表を支えてくれるが、彼の後を引き継ぐ安心感を、柴崎岳に担ってもらいたいと考えている。

 

 

WMF長友佑都

本職のサイドバッグから1列あげて起用する。縦横無尽に駆け巡る彼のベストポジションは30歳を迎え進化の時期に差し掛かっている。守備を厭わない、守備に走れるウイングの起用がオーストラリア戦の勝敗を分ける!

 

 

WMF武藤嘉紀

トップでも使いたい武藤だが、ここはサイドに張り出してもらう。日本代表は左サイドからの攻撃を7割以上意識させる。サイドからのクロスに対して、ヘディングでも対応できる選手。また、持ち前のしなやかさが屈強なオーストラリアDFを引き裂くこともできるのでは。

 

 

FW 岡崎慎司

絶好調岡崎慎司!開幕2戦連続ゴール。岡崎らしいゴールというと、イメージができる数少ないFW。オーストラリア戦は岡崎らしいゴールで先制点を奪取できれば、チームに勢いがつく!

 

 

FW久保裕也

日本人選手の中で昨年海外で最も活躍した選手だろう~日本代表でも結果を残し、岡崎慎司の相方を担う選手は久保。コンディションを落としたシリア戦のようにならぬよう、しっかり調整してきてほしいもんだ。

 

 

途中交代FW浅野拓磨

後半15分には久保に替えて浅野拓磨を投入。勝ってても負けてても引き分けでも。浅野のスピードはいかなる場面でも重要な任務を遂行できるからだ。そしてピッチに送り出す時は「おまえが決めてくるんだ!」とハッパをかけて

 

 

途中交代DMF山口蛍or井手口陽介

後半20分~30分には岡崎、武藤のパフォーマンスを見ながら、山口か井手口を投入する。ポジションは柴崎の位置に。岡崎交代の場合、柴崎は武藤の位置、武藤が岡崎の位置。武藤交代の場合は柴崎が武藤の位置。

 

 

状況に大じて切るユーティリティーなカード今野泰幸

今野を投入することで、3バッグが可能になる。サイドバッグが負傷した際などでもサイドバッグでも起用できる。酒井や福森と交代。もしくは中盤の長谷部とも交代できる。守備固めで、武藤、岡崎と交代しても3バッグにも中盤に厚みを持たすことも可能。また得点力も高いので、セットプレーで追加点も狙える。

 

 

いかがでしょうかハリルさん。よかったら使ってください。試合中の交代に関しては電話対応可能です。あれやったらベンチ入りさせてください。

 

 

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