海の日はハッピーマンデーということで、３連休。各地で渋滞も発生し、天気も暑すぎるくらいの快晴。友人同士、恋人同士、家族で、親戚で、思い思いの休日を楽しんだとおもわれます。私も土曜日の夕方から実家に帰省しました。
今までは私の実家に家族全員で泊まるか、妻の実家に私以外の全員が泊まるか。といった具合でしたが、長男が内の実家で泊まりたい！というアイデアを出したので、なるほどそういうパターンもありやな。となりまして、長男と私で実家に。妻と次男で妻の実家に。という具合に。
私も妻も負担がかるくなり、ナイスアイデアやなあ～双子が生まれたら、長男次男は私が。双子ちゃんは妻が。といった具合がよさそうに。いいアイデアを出してくれるもんです。
で、１６日ですね岬町にあるセカンドハウスへ。姉の子供、兄の子供、両親に母の妹と大人７名、こども７名の大所帯で向かいました。長吉インターから阪和道で泉南まで。渋滞がなければ約１時間のドライブ。どっこい１２㎞の渋滞。３０分以上のロス。日中の渋滞は危険ですね～。長男がおしっこと言い出したら、窓からしろ！！とか言ってしまいそうな状態ですね。
昼は当たり前だのクラッカーばりにBBQですね。炭のイコリ方も上手になってきましたから、サクサクと火をつけれます。お肉もいただき、ノンアルコールで乾杯。子供たちはフランクフルトが大好きなようで、水遊びに興じ食べるよりも遊ぶですね。でこのプールが大活躍しますよ！！
子供７人でも余裕の大容量。軽自動車１台分のスペースがあれば設置できます。電動のポンプで空気をいれれば、２，３分で出来上がり。電動ポンプは必須です。手動で膨らませるのは時間と体力の無駄ですからね。確実に用意しておいてください。
子供同士で遊んでくれ、危険度を減らす工夫がこのプール遊びですね。確実に大人の一人が目を向ける環境下で遊ばせることで、万が一の溺れなどに対応できます。プールから落ちた場合あども落ちる角度や落ち方など見ておれば、重大かそうでないか用意にわかりますしね。
ほいで、プールのお伴にシャボン玉。２歳からできます～。シャボン玉とプール。水って峰でシャボン玉を割れ割れ！！大人も子供も遊べますね。水分補給は忘れずに。ここぞとばかりにアクエリアスにリンゴジュースや飲ませるだけ飲ませましょう。摂り過ぎたぶんはおしっこで。熱中症はすぐそこにありますからね。大人も子供も水分補給はしっかりと。
水遊びの後は室内で鬼ごっこ。普段の生活では近所迷惑を考えるとできない遊び。静かな岬町の一軒家では可能なんですねー。大人は片付けと小休憩。そして近くの川へ生き物観察。小エビとカニとハエンゴがいました。プール遊びとは異なり足場の悪い川へのアプローチ。大人４人に子供６人。こけたら擦り傷、たんこぶ必須。大けがをさせないような手配りが大事になってきますね。
川遊びの後はスイカですね。スイカのみずみずしさが体にしみわたります。宿泊する予定ならば、出前でもとってから、夜に花火、子供たちでお風呂。枕投げという黄金コースの出来上がりですが、宿泊はきつかったので、夕方には解散。三々五々家路につきました。
子供たちの遊び（未就学児）は絶対に大人が見ていないといけません。このFACEBOOKの投稿が非常に良いのでシェアさせていただきます。
少し真面目なお話です。夏休みに海水浴行かれる方は読んでみて。 先週末、7月8日（土）に鳥取県米子市の皆生温泉海水浴場がオープンいたしました。12時から子供行事としてヒラメのつかみ取りがあったので、天候があまり良くない日でしたが多くの子供たちが海水浴を楽しんでおりました。 皆生温泉の砂浜はテトラポッドの近くに、丁度小さい子が遊べるぐらいの波が立たない浅瀬の湾ができます。水温も少し高く小さい魚やカニなども見ることが出来るため、小さい子が遊ぶのには丁度良い場所です。しかし、テトラポッドの近くは急に深くなる場所がいくつかある所でもあります。 私が砂浜の監視をしていたのは10時30分～12時頃までの約1時間半でしょうか。ほとんどが、ママ友と一緒に来ているグループ。1歳～5歳くらいの子供連れ。。たぶん、子ども達も初めて？または数回しか海に来たことがない感じで大はしゃぎ・・・続く本文掲載Facebookのページへリンク
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