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双子検診へ奈良県立医科大学附属病院に行く。待ち時間は橿原市立こども科学館

妻は病院へ、夫と子供たちは橿原市立こども科学館へ

 

恒例の検査ですね。卵巣腫瘍後、初の妊婦健診のみの受診へ奈良県立医科大学附属病院へ。この6月だけで橿原市に行くことの多いのなんの南野陽子ですね。今回は10時半予約ということで、9時15分くらいに家をでまして、きっちり1時間で病院到着。僕もエコーで赤ちゃんの様子を見たいと思い、今回は駐車場へトライ!!


奈良県立医科大学附属病院の駐車場は満車。第3駐車場

もれなく満車。大和高田バイパス、ファミリーマートまで駐車場待ちの渋滞

 

 

まあ話になりませんね。まったくもっても満車。10時半で満車ですからね12時くらいなったら、橿原市から明日香村まで駐車場まちが出るんじゃないですかね。といったくらいひどい状態。これ、赤ちゃん乗せる時どこに駐車したらよいんだろうか?

 

 

と、これはもうあかんな~となりましたので、橿原市こども科学館へ今年2度目のトライです。ようやく私も撮影できるほどの余裕が生まれてきました。慣れは大事ですね。

 

 


橿原市こども科学館のアトラクションなど撮影

 

 

ようやく撮影できました。前回いったときには、遠足の団体様が多数いらっしゃいましたので、撮影どころでもなく、子供の応対に追われていました。今回は、なんと私たち家族の貸し切り!平日の午前中は遠足の団体様がいない限りほぼ貸し切り状態でしょう!

 

 

で、入場料金ですが、4歳から必要になってきます。うちは3歳と1歳なので、わたしの入場料金のみ410円!!のところ、JAFの会員になっていると、割引が受けられました。なんと50円引き!!で360円ですね。大阪モノレールでいうと、大日から万博記念公園駅まで370円ですからね、おそろしく安いです。

 

 

いつも次男は長男と逆方向へ走り出す癖があるんですが、本日はなぜか結構な頻度で後ろをついていきいまして、一緒のアトラクション(展示といったほうがいいのかな)で遊びながら勉強してくれました。結局うちの兄弟がすきなアトラクションはこれ

 

橿原市こども科学館 白い砂 振り子

 

 

振り子を科学する遊びなんですが、砂遊びになってます。真っ白でサラサラな砂が気持ちいいんでしょうか。兄弟そろって、へばりついでいます。中央にぶら下がっているのが振り子で、砂を入れても速度に変わりはないというころを示しているようです。子供たちにはなんのこっちゃなんですね。

 

 

少し高い位置にあるアトラクションもいくつかあるんですが、すべて、踏み台があるので、1mに満たない3歳児でも十分に遊ぶことが可能です。1歳児は少し苦しそうなそぶりは見せますが、なんとか遊ぶこと体験することに必死に食らいついている印象を受けます。

 

 

夏休みはいると、混雑が予想されますが、小学校などが夏休みに入る前に一度行ってみるのも良いかと思います。駐車場も無料ですし、科学に飽きたら、香久山公園か、馬見丘陵公園までお出かけすることもできますね。バイパス乗って、柏原まで行ってまうてのもあり。

 

 

妻からのメール。あっという間に検診が終わり、会計にいくとのこと。複数の検診があった以前とは別次元の速さに嬉しさ満開。科学館に後ろ髪をひかれながら駐車場へ。車にのり、妻を迎えに。そのままランチ。そして、エコーの結果、性別が判明!!性別が判明するということはそういうことですね。

 

 

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